この映画は面白かった
すぐにピストルでバンとやって片付けてしまうところは
いかにもアメリカだけど
こんなストーリーもあるんですね
原作はアメリカ人が書いたのかな?

ポーランド系アメリカ人?から
イタリア系、アイリッシュ系に
極めつけはモン族までいろんな民族の
絡み合いと、巧妙でテンポの良い会話を見ていて笑いっぱなしだった

あえて言えば
クリント・イーストウッドのよぼよぼながら
強がった役柄を演じているのは
よっぽど自分で出演したいのか?と思ってしまいます

今年、面白かった映画のNo.1候補です



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