ウォンテッド

2008年10月19日 映画

いかにもさえない男
仕事もろくに出来ず、彼女は友達?に浮気される
そんなろくでもない男が実は潜在的な能力をもっている
という、映画にありがちなお手軽な設定

そんなにある日からすごい人間に変われるなんて
現実にあったらいいですね

アクションは悪くはなかったけれど
なかでもスローなシーンの連続はあまり好きではない

全体的には今一な映画でしたね






コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索