ミュンヘン

2006年2月19日 映画
スピルバーグのバリバリの社会派ドラマ。
ちょっと問題作ということで緊張しつつ劇場入り。
そして、結局殺しあうのですね。
そして何も解決には結びつかない。

結局思ったこと、
人を散々殺しといて、いざ自分の立場になったら悩むな!
勝手すぎますね。

映画の緊張感は良く伝わってきたけど、何が言いたいのかよく判りませんでした。っと。

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